佛光山法水寺の正面

 

一連のオウム真理教事件以降、宗教に対してはどうしても一定のバリア機能が働いてしまう。

 

過去のニュースや強引な勧誘のイメージがあって、新しい宗教施設や大きな建物を見ると「え、大丈夫かな?」と警戒してしまうのは、ある種正常な防衛本能だと思ってる。

 

しかしながら、宗教が全て怪しいとは思っていません。

 

生きていく中での「心の拠り所」や「指針」として、宗教が果たす役割は大きいと思っています。

 

というわけで、2023年9月に親戚のおじちゃんに誘われ、前から気になっていた佛光山法水寺に行って来ました。

 

あいにくの雨だったので、階段は使わず本堂までは車で上って来ました。

 

本堂のすぐ近くにある第四駐車場を利用すれば、年配の方や体力に不安な方も安心して参拝できるようになっています。

 

飴の佛光山法水寺

 

渋川の国道17号からも見える法水寺については、その圧倒的なスケールから前を通るたびに気になってはいました。

 

今回初めて来ましたが、残念ながらあいにくの雨で圧倒的な景色は見れませんでした。

 

飴の佛光山法水寺景色

 

それでもこの日も観光客も多く、東京からの観光バスも止まってました。

 

晴れていれば、このようなロケーションになります。

 

晴れの佛光山法水寺毛景色

 

佛光山法水寺は(ぶっこうざんほうすいじ)と読みます。

 

ここは台湾の最大仏教教団「佛光山」の日本本山のようです。

 

宗派を問わず誰でも参拝できるようで、入場も無料となっています。

 

本堂の中に入ると入り口ではマスクの無料配布も行っていて、職員だか信者だかが数多く働いていました。

 

怪しくて怖いイメージは全くありませんし、むしろオープンな異国情緒あふれる空間を自由に散策できます。

 

佛光山法水寺入口の仏像

 

入り口には参拝者を迎えるように恰幅のいい仏像がいます。この先は本堂へ続く大階段が238段もあるようです。

 

法水寺の石仏

 

238段ある長い階段の随所に、掃除をしていたり、居眠りをしていたりと、さまざまなポーズをとった可愛らしい小坊主さんの石像が並んでいます。

 

一つひとつの石像が異なる表情やポーズをしており、どれも穏やかでユーモラスな雰囲気を感じさせます。

 

佛光山法水寺階段前の石仏

 

ここは標高約700メートルに位置し、赤城山や渋川市街を一望できるパノラマビューが有名ですよね。

 

境内の滴水坊(てきすいぼう)では、本場の台湾スイーツや精進料理を、景色を眺めながら楽しめます。

 

佛光山法水寺から赤城山

 

 

場所:佛光山法水寺

住所:群馬県渋川市伊香保町伊香保637-43

拝観料:無料

駐車場:あり

参拝時間:2月〜11月(9:00〜17:00)12月〜1月(9:00〜16:00)

 

佛光山法水寺のアクセス