群馬B級スポット

モペットバイクで高崎市の小林山達磨寺へポタリング!

モペットバイクで小林山達磨寺へ

 

自転車バイクのモペットに乗って群馬八幡駅から小林山達磨寺へ行って来ました。小林山では153段ある長い石段の上にある鐘楼をゴーンって気持ち良く鳴らしてきました。多くの達磨さんを見て、七転び八起きの精神を再確認してきました!

 

小林山達磨寺境内案内図

 

上毛かるた小林山の絵札マークの謎に迫る

 

 

昔、何気に取っていた上毛かるたの「え」、「縁起だるまの小林山」。実は小林山の絵札マークに謎があった。お世話になったSさんから上毛かるたの「え」、「縁起だるまの小林山」の上に書いてあるマークの意味を知ってますか?って言われてハッとなった。

 

そのマークは北斗七星ではないのかなと思いつつも数えると星は6個しかないのだ!
柄杓の形には見えるけど、北斗七星には1個星が足りないじゃん。
そこで、小林山の絵札マークの謎が一気に高まった。あの達磨の上のマークは何ってね。

 

上毛かるた「小林山絵札」

 

そこで・・・小林山の絵札マークの謎を一応調べてみたら、小林山は北斗七星を神格化した北辰鎮宅霊符尊を祭っていました。

 

だからその昔、1947年(昭和22年)に作られた上毛かるたの長きに渡る編集作業で、おそらく星を一つ描き忘れてしまったのではないか?という仮説が成り立つ。
個人的にはたぶんこの説が濃厚だと思ってる。

 

やっぱあのマーク、どう見ても近いのは北斗七星だよね。

 

まーとくに確認したわけではないので、信じるか信じないかはあなた次第です!

 

高崎だるま市が1月1日〜2日に高崎駅西口で開催

 

2017年は恒例だった小林山達磨市に加え、高崎駅西口駅前でだるま市が開催されます。恒例の縁起達磨の催しが、1月に二ヵ所で行われることになりました。

 

駅前で行われる高崎だるま市は、1月1日(午前11時〜午後6時)〜2日(午前9時〜午後6時)で開催。 高崎駅前でのだるま市は今回が初の試み。当日の目印は特大高崎達磨、高さが2.8mもあり、撮影スポットになるようです。

 

こちらの売りは手ぶらで帰れるだるま市で、買った達磨は宅配業者に頼めば手ぶらで帰れるみたい。他にも甘酒とお餅の無料配布やお楽しみ抽選会、焼まんじゅうに高崎名物のパスタやもつ煮など、開運たかさき食堂も約20店舗が出店される予定!

 

また、古くなった達磨も無料で回収してくれるブースも設けるようです。

 

少林山達磨寺でも通常通りにダルマ市が開催されるようだけど、残念ながら今まで通りの賑やかな開催は無理なような気がする・・・。

 

高崎の少林山達磨寺のダルマ市が縮小傾向に

 

高崎の冬の風物詩といえば真っ先に名前が挙がるのが少林山達磨寺で、1月7日前夜から行われる七草大祭だるま市。寒い中多くのテキヤが出店して、焼きそばやたこ焼、焼まんじゅうなどを求める子供の楽しみの一つが小林山でした。七草大祭には県内以外からも縁起担ぎに大勢の参拝客が訪れます。

 

しかし、今年は小林山(お寺)側と達磨製造組合にテキヤ団体との電気使用などで折り合いがつかず、どちらも七草大祭には出店しませんでした。

 

テレビでも紹介される七草大祭だるま市にメインの達磨販売もなく、また子供たちの楽しみの一つである露天商がいなければ、私にとっては七草大祭に行くメリットがありません。
しかも達磨を納める場所も例年とは異なって、わけがわからなかったと知り合いが言っていました。

 

このような状況を知らない人は、いつも通りに小林山に足を運んでガッカリすると思います。風物詩のダルマ市が大きく縮小傾向にあるのは本当に寂しいかぎりです。
その昔、見世物小屋や寅さんのような口上で販売している露天商の方がいた頃は、夜から朝方まで多くの人で賑わっていました。大きく見れば、高崎市の達磨製造にも悪影響になると思うので、以前の活気あるだるま市の復活を願いたいものです。大変に残念です。

 

小林山だるま市が分裂した現状をレポートします!

 

何かともめている2017年現在の小林山だるま市(七草大祭だるま市)へ行って来ましたので現状をレポートします。これがあの小林山だるま市かぁ?七草大祭だるま市なのに、達磨を持っている人もちらほらじゃないか!賑わっていた頃の小林山を知っているだけに、ハッキリ言って寂しいです。

 

ここでは小林山がこうなってしまった経緯について知り得たことをまとめてみます。
200年以上続く小林山達磨寺で、今まで達磨の販売を協力してきた地元の達磨組合約40店舗が、小林山ではなく高崎駅前(1月1日〜2日)で販売するようになってしまった。
その為、今年は本堂の上でわずか1店舗のみでの達磨販売。
だるま市と呼ぶには寂しいかぎりの内容だ!!

 

1月6〜7日小林山七草大祭の看板と碓氷川の橋

 

駐車場は閑散として、以前はずらぁーと並んでいた露天のテキヤも一件も出ていません!
ちょっと古いけど、松田優作が演じたジーパン刑事の言葉を借りるなら、『なんじゃこりゃー』状態です。

 

噂には聞いていたけど子供の頃から通った小林山とはまったく違った活気と光景にビックリしました!あの少林山がまさかのB級スポットに!?

 

碓氷川に架かる橋と閑散とした小林山駐車場

 

ちなみに2013年では露天商約200店、達磨販売約40店舗が小林山を盛り上げていた。しかし近年お金絡みの問題で、露天商組合、達磨組合が小林山に協力しなくなったようです。その詳細は下記で。

 

例年の祭りだと・・・
露天商組合が全部で5万円
だるま組合が全部で3万円
※お礼と言う意味で小林山に合計8万円(志納金)

 

2016年の祭りから・・・
境内1店舗1万円(電気代料金2日間)を寺が要求
※これに露天商組合とだるま組合が出店拒否
2016年は今までの露天商に代わり、B級グルメなどのイベンター約80店が参加。しかし境内の達磨販売店はゼロだった。これではだるま市ではない!と言う声が上がる。

 

2017年の祭りから・・・
小林山達磨寺が境内出店の新料金設定
境内約100か所、テント1張り二万五千円〜十万円
※だるま組合に寺から新料金案内を郵送し、意見の相違から寺とだるま組合が決別。
2017年は1店舗のみの達磨販売に至った。
これに困った高崎市がまぁまぁと仲裁に入ったがまとまらず、結局2017年から小林山と高崎駅前の二ヵ所でだるま市が行われるようになった。
そして、高崎市の広報からも小林山の文字が消えた・・・。

 

小林山第四駐車場と達磨寺入口

 

この小林山の長い階段を上るのに、昔は人の多さで危険防止のため人を区切って上らせていた記憶が蘇った。今はこの通り・・・安全だ。

 

黄檗宗少林山達磨寺の長い階段

 

境内では参拝前におみくじやお守りを求める方がいた。しかし達磨を持っている方はちらほら。昔は境内周辺は達磨を求める客が殺到していたけどね・・・。

 

少林山達磨寺境内と移動車販売

 

階段を上って境内右側に移動車販売とB級グルメ販売のテントがあった。
小腹がすいたらこちらで食事はできます。

 

移動車販売とテントでのB級グルメ販売

 

テントを張った牛串販売に焼きそば屋さん、チョコバナナやちゃんこ鍋もあったけど肝心な達磨屋さんが見当たらない。
よく探したら、確かに境内奥に一店舗の達磨販売店がありました。

 

この一店舗の達磨販売店は、だるま組合の意に反しているのでペナルティーとか食らわないのかな。まー自分が心配する立場ではないけどね。

 

テントを張った焼きそばや牛串販売

 

小林山だるま市だというのに達磨を持って帰る人がほとんど見当たりませんでした。この先ではもう達磨は買えません・・・。

 

少林山達磨寺からの帰り道

 

達磨寺からの帰り道も大幅にカットされた!昔は左右に休憩所や露天商が並び、かなり大回りして帰らされたが、今はカットされすぐに帰れるようになっている。

 

少林山からの帰路

 

昔のような活気ある少林山達磨寺の七草大祭だるま市に戻る日が来るのか!?このままだとだるま市の文字が消え、ただの七草大祭になってしまうよ〜。

 

だるまを持って帰る人

 

下記より以前の小林山の記事になります。

 

高崎で縁起だるまと言えば小林山達磨寺ですよね!

 

当サイトのトップ画像にもなっている縁起だるま。縁起だるまと言えば小林山、小林山と言えば上毛かるたの「縁起だるまの少林山」、小林山だるまと言えば毎年恒例の「高崎のだるま市(七草大祭だるま市)」ですよね。回りくどくなりましたが小林山は高崎市にある寺院。宗派は黄檗宗(おうばくしゅう)となります。

 

今や生産量日本一である「高崎だるま」。その縁起だるまの発祥のお寺として、小林山達磨寺のあちらこちらに達磨さんがいます。また、境内にある達磨堂には全国各地の珍しいだるまが展示されてます。

 

今回はお正月の露天商が並ぶ賑やかな小林山だるま市ではなく、夏の静かなる達磨寺におじゃましてお参りしてきました。

 

小林山達磨寺だるまの大型看板

 

碓氷川を渡って49号線に入ると、小林山達磨寺の入口には大きな達磨の看板がお出迎え。毎年1月6日〜7日に行われる国内最大級の七草大祭だるま市とは大違いで、とても静かな小林山達磨寺です。

 

お正月の七草大祭だるま市の時は、この階段を大勢の人が列になって上り、口から白い息を吐きながら各々お参りします。全国でも最大級のだるま市で賑わう小林山は、毎年露天商(的屋)が多く立ち並んで、他の寺院とは違った独特の雰囲気があるお寺さんですよね。

 

小林山達磨寺総門と階段

 

今回はワープして達磨寺案内図の場所に無料で駐車しました。こちらは総門からの急な階段を避けられるので、疲れることなくお参りできます。もちろん七草大祭だるま市の時は駐車は無理だと思いますが・・・。

 

小林山達磨寺の境内案内図

 

テキヤ(露天商)で賑わう小林山七草大祭だるま市

 

昔の小林山だるま市では、男はつらいよでお馴染みの寅さんのような口上で物を売るテキヤ稼業の方がいましたが、今は人をひきつけるような的屋がいなくなり、何だか寂しさと物足りなさを感じます。

 

お代は後で良いよ!と蜘蛛女がいた見世物小屋や飴細工、小さな七福神入りお守りなどの出店が今となってはホント懐かしいなぁ〜と思う。

 

そうそう子供の頃は軍服を着て、片脚がないおじさんがお金を入れる缶を自分の前に置いて立っていました。 悲しい軍歌みたいな曲を流しながら・・・。完全に時代は移り変わりました。

 

小林山達磨寺(黄檗宗)

 

さすが達磨寺!売店には大小の達磨が販売されてます。もう右も左も達磨、達磨、達磨だらけだ!

 

小林山達磨寺売店に並ぶ大小の縁起達磨

 

厄除けや縁結び、安産や子育てのご利益があるとして信仰され、観音堂のさらに上には本堂にあたる霊符堂があります。彫り物も凄い貫禄ある茅葺の観音堂は達磨寺で最も古い建物。 きっとここは秋には紅葉もキレイだろうな、そう思った。

 

小林山達磨寺の最も古い観音堂(茅葺の御堂)

 

だるま納め所として、全国から納められたたくさんの達磨が置いてあります。明治44年に再建された神社のようなお寺の本堂が霊符堂。

 

小林山達磨寺 霊符堂

 

本堂霊符堂の左右に達磨が納められています。本堂には達磨、だるま、ダルマだらけです!達磨大師がお祀りしてある霊符堂。 たくさんの達磨が集まる小林山は、高崎達磨の象徴として全国的にも有名なのがよくわかります。

 

小林山達磨寺の本堂 霊符堂

 

霊符堂の隣に達磨堂があります。堂内に入ると達磨大師坐像(だるまだいしざぞう)をはじめ、大小様々な達磨が展示されてます。

 

変わり種の達磨も置いてあるので、ここはそこそこ楽しめます。ここの入り口にも大きな達磨がいます。

 

小林山達磨寺 達磨堂

 

小林山達磨寺 達磨の御札

 

毎年、お正月の7日は夜を徹してだるま市で賑わいます。テキ屋がずらーと並んで付近の国道18号線は大渋滞!大渋滞を避けてゆっくり小林山に参拝するなら七草大祭だるま市は避けておきましょう。

 

チョコバナナやたこ焼は食べれませんが、ゆっくり拝観はできますよ。

 

茅葺屋根の小林山観音堂

 

愛嬌ある達磨もたくさんいます。

 

変りだるま

 

名称:少林山達磨寺
住所:群馬県高崎市鼻高町296
拝観料:無料
駐車場:大小無料あり
定休日:なし

 

少林山達磨寺のアクセスと地図